龍縁バースとは
ご縁のある人にはセッション中に、今のその人にとって必要な龍がそばに現れます。龍とのご縁を希望する方にはHITOEが龍のエネルギーとその人のエネルギーを共鳴させ、つなぎ合わせます。
龍のエネルギーと共鳴することによって、その人に必要なサポートがはじまり、変化のスピードを高めることができます。
人と同じく龍にも個性があり、その方にあった龍とのご縁がはじまります。ぜひ、あなたのパートナーとして大きく育ててあげてください。
◆龍縁バース
◆遠隔龍縁バース
「龍縁バース」セッションを体験したお客様の感想をご紹介いたします。セッションを受けてみたいとお考えの方は、ぜひ参考になさってください。
HITOEさんに黄色くって背中が黄緑のおしゃべり好きな龍ちゃんを入れて頂きました。
セッションの帰りに素敵な出来事がたくさんあったんです!
赤ちゃん連れでしたので、赤ちゃんだっこしながら大きめのカバンを持ち、電車で移動していました。
ホームでは、赤ちゃんに声をかけてあやしてくれる方はもちろん。「荷物重そうだから電車来るまで持っていてあげるわよ」とか 私が「オムツ替えれるようなトイレありますか?」とまた別の婦人に尋ねると「トイレ遠いから、手伝ってあげるからここで替えちゃいん」とおむつ替えるのを手伝ってくれたり。
車中では、イカツイおじさんが隣の席に座っていましたが、赤ちゃんが、カバンの紐を引っ張って遊んでいたら一緒に遊んでくれたりと・・・。
普段、電車に乗ってもこうまで周りの方が気にかけてくださる事ってなかったです。
帰りの道中。行くところ、行くところで、素敵なサポートが入り スムーズに帰宅できました。
とってもありがたかったです。
龍ちゃんと一緒にすごしていますが、 見守ってくれる安心感があり、あ~幸せだな~って思える事が 多くなりました。
ご縁がありHITOEさんのセッションを受けられたこと感謝いたします。
私にとって龍縁バースは忘れてはいけない想いや、今の自分にとって必要な気づきをメッセージとして頂けたような、そんな体験でした。
私は龍のエネルギーについてはよく知りませんでした。HITOEさんから龍縁バースのお話を聞いた時も、「もともと龍がついている人もいると聞くし、ご縁のある人に来るのだから、私には来ないのかな…」なんて思っていました。
施術中にHITOEさんが、「龍が見えたよ、今度つける?」と言ってくださった時は、「へっ!」と、正直びっくりでした。でも「私のところにも来てくれるんだ!」と知ったら嬉しくなり、次の施術の時に龍縁バースもお願いしました。
私に来てくれた龍は、きれいな薄い黄緑色で、家庭をサポートしてくれるとのことでした。そして崇高な感じがしたよ!とも。「なるべくなら、時々声をかけたりして想い出してあげてね」とアドバイスもいただきました。
私は「あぁ、きっと、私が抱えていた問題にピッタリの龍が来てくれたのかなぁ」と思いました。
私の夫は鬱で、会社に毎日勤務はしているものの、体調が良くなったり悪くなったりを繰り返す不安定な状態でした。はじめは私も一喜一憂し、先が閉ざされたような気になって、結婚生活に疑問を抱いたこともありました。 「自分の存在価値って何なんだろう?」「自分はいったい、何をしたいんだろう?」と悶々と考える日々を過ごしていたこともあります。
今では自分の考え方も変化し、以前のような状態に陥ることは、ほとんどなくなりましたが、迷いや不安は、やはりあります。
それでも、夫のことも自分自身のことも、みんなひっくるめて、龍のことを想ったら、こんな言葉が浮かんできました。
「自分ができることをやっていけばいいんだ」
「これからも夫婦・二人三脚でいいんだ」
「あれ?今だって十分、幸せだよね」
今の幸せにまずは気がつくこと、そして夫や家族、さまざまなかたちで支えてくれているまわり人たちへの感謝を忘れないようにしよう、あらためてそんな気持ちになりました。
龍は、私にとって大切な気づきとエールを贈ってくれているのだと思います。 私は毎日、自分のまわりを元気に飛び回っている、きれいな黄緑色の龍をイメージするようにしています。そうすると不思議と穏やかな気持ちになれます。そして「ありがとう」と声をかけています。
最初HITOEさんのセッションを受けた時は、今より自己肯定感が低く、私を好きになる人なんてないと思っていた。
そんな私の横に待ち構えていてくれる龍ちゃんがいると聞いただけで信じられない気持ちだった。龍をつけてもらってから「ファインちゃん」と名前がおりてきて、何となく「うれしい、楽しい、大好き」がテーマ曲となり、毎朝それを聞いて活動を始める。
どこかへ行くときは「ファインちゃん行くよ」と声をかける。迷った時も名前を呼んでみる。
ファインちゃんの一番すごいのはお料理上手な所。程なく家族が帰宅するというのにまだ夕食の1品もできていない。出来合いの物を買いに行くか外食かと悩んでいても気が付くと3品出来上がっている。
「家庭的な龍ちゃんよ」とHITOEさんから聞いていたけど「ファインちゃん助けてね」と声をかけてお料理をするとストレスがない。
少し気持ちがグラグラしそうになっても「ファインちゃん」ととりあえず呼んでみる。心がふわっと温かくなるようだ。
龍をつけてもらった当初はいつも一緒を確認していたが、最近は良い距離で付き合えていると思う。きっと自己肯定感の低かった私ですが、ファインちゃんがいつもいてくれると思うとおかげさまで「こんな私のままで良いのだ」と思えるからだ。
ファインちゃんとの出会いを下さったこと、ファインちゃんのメンテナンスにも気軽に乗ってくださるHITOEさんに心から感謝しております。ありがとうございました。